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注文住宅〜私の失敗談
数年前に建てた何千万もするローンの抱えた我が家には、普段わりと満足しているの。
がしかし、万全ということはない。
大きいことも多いし、細々したことも不満は多い。
間取りとかも、もっとこうすれば、とか膨大。
ただ、本当に後悔することは大きいことよりも(今言っても仕方ないから)小さいことばかり。
家を建てるときって、ローンとはいえ膨大な資金も必要なので、どんどん贅をこらしたものをチョイスする訳にはいかない。
なので、選択していくうえでは、常に最低限の選択をしてきた部分は否めない。
象徴的なのがシャッターと、配線と2階のトイレ。
シャッターは便利ということで自動にした。うん楽だ満足。
がしかし、2階はいいや、とシャッターをつけることを辞めてしまった。
…これは後悔。
台風のときに怖いのよ、毎回下の和室で寝たい気分。
で、あとは配線…ていうのかな?
よく相談しているときに、担当の営業の人が「電気のコンセントの位置は迷うから、もったいないと思うくらいがちょうどいいですよ」と言っていた。
いろいろ想定しても、変わることも多い部屋の家具とか。だから、全部を使うことはありえないけど、どの状況でも可能なようにたくさんコンセントをさす場所は作った。
うん、これ満足。
しかし問題は電気ではなかった。
ガス。
子供部屋はガスなんてあぶないから、という理由でガスの線はひかなかった。
…もう本当に本当に本当に失敗。
嫌になる。
ガスのコンセントは電気のとちがってケタが1つ多かった気がする。 なので電気ほどには気軽につける気分にならなかったのも事実。
けどね…いま後悔してももう遅い。
今からつけるとなると、絶対現実には不可能な見積もりがでた。
ガスに関しては不満はまだある。
台所だ。リビングダイニングの一階なので、ふんだんに考慮したつもりだった。
ガスもエアコンも。
しかし想定外なのがカウンターの存在だった。
…それがガード壁となり、あたたかい風も完全にシャットアウトしてしまうのだ。
こんなことなら、近いけど…近いけども1つガスのコンセントを作っておくべきだった。
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